人と人は、対等。

前の日記の続きです。

 

話すための5つのベーシックポイント。

1つ目は、Good eye contact.

このことは、前の日記に書きました。

 

2つ目は、Voice Projection.

はっきりと相手に届く声の大きさで、自信を持ってしゃべること。

 

3つ目は、Body Language.

堂々とした様子で話すということ。

 

Davidはいつも言います。

「Powerful strong speakerになりなさい。

 そのために必要なことを教えるから」と。

 

教えていただく内容、これは話す人すべてに共通することです。

英語だからではなく、日本語の場合も同じ。

 

パワフルでストロング。

人間としての生き方を教えてもらっているような気がします。

 

決して恥ずかしがることはない。

逃げ隠れせず、堂々と相手の目を見て、人と接しなさい。

 

目は魂の入り口。

あなたの心を表している。

Real personなんだよ!

 

目と目を合わせることは、対等であるということ。

人と人、一対一。

これを忘れずに、常に自分をもちなさい。

 

こう教えられているのだと思います。

 

毎週金曜日は、スピーキングの授業。

私はこの時間が大好きです。