お弁当とランチの違い

去年アメリカに引っ越してきて、娘が毎日ランチを持って行くようになりました。

みんなはどんなお弁当を持って行ってるの???

とっても気になりました。

まわりの日本人ママに聞くと、
「日本のお弁当じゃなくていいのよ。アメリカのランチは適当だから。」

そう言われても、そのアメリカのランチがわからない。
適当って、どのくらい適当なのぉ?

そもそも、アメリカのランチに合わせるべきなの?
それとも、今までの日本流お弁当でいくの?
どっちがいいの?

いやいや、どっちでもいいはず。
自分で決めればいいんだ!

こんなことを毎日考えていました。

お弁当
ランチ

ちょっとひびきが違うでしょ。

お弁当・・・お弁当箱に、しっかり、美しく詰まっている。
ランチ・・・ サンドイッチが紙に包まれている。

こんなイメージ。

日本の小学校の給食は素晴らしかった。
だから同じように、栄養バランスの良いお弁当を作りたかったんです。

最初は作りました。
でも、娘は残してきます。

娘に、周りのお友達はどんなお弁当?と聞くと、
サンドイッチだけ、とか、
ピザとバナナ、とか、
シリアル、とか。

お弁当とランチ。
文化が違うんですね。

つまり、お昼ご飯に期待することが違うと思うのです。

日本は、お昼もしっかり栄養を取らせる、という考え。
アメリカは、お昼はお腹がいっぱいになれば、それでいい。

そこには、国の違いが反映されていると思います。
国土の広さ、気候、肉食中心、農耕民族、などなど。

子どものお昼を考えながら、いろいろなことを思い巡らせています。

娘の最近のお弁当は、
日本流にお弁当箱を使い、中身はアメリカ風に簡単に。
これも、我が家流の和洋折衷(?)です。